iPhoneガイド

iPhoneで動画からサムネイルを作る方法

最高のサムネイルは、たいてい動画の中にもうあります。本物の表情、本物の瞬間。コツは、そのコマを見つけて、文字入れやトリミング、圧縮に耐えるほどシャープに取り出すことです。

結論

Video To Photo – Grab Frameで動画を開き、ピントの合った表情豊かな瞬間を2〜3コマ保存し、ベストをPNGで書き出します。好きな編集アプリで大きな文字を入れ(YouTubeは1280×720、ショート・TikTok・リールは9:16)、サムネイルやカバーとしてアップロードします。

サムネイルに向くコマ

  • 顔や被写体がはっきり:近く、シャープで、できればカメラ目線。
  • 感情:驚き、笑顔、集中した表情は無表情より効果的。
  • 文字のスペース:数文字入れられる、すっきりした部分。
  • シャープさ:サムネイルは小さいので、少しのボケも目立ちます。

サムネイルのサイズ

プラットフォーム比率サイズ
YouTube16:91280×720
ショート、TikTok、リール9:161080×1920
Instagramのグリッド1:1 / 4:5に切り抜き被写体を中央に

1080pや4Kの動画のコマなら、すでにこのサイズを超えています。大事なのはスクショではなくファイルから切り出すことです。

iPhoneで動画からサムネイルを作る手順

  1. 完成した動画を開く

    「写真」からVideo To Photo – Grab Frameに共有するか、アプリで動画を選びます。

    Video To Photo – Grab Frame:どんな動画からもベストな瞬間を
  2. 候補を3コマ保存

    印象的な瞬間を探して保存。表情はすぐ変わるので、前後のコマも保存しておきます。

    フレーム保存ボタンと保存済み4コマのトレイ
  3. いちばんシャープなものを選ぶ

    プレビューで顔を拡大し、ブレたコマや目をつぶったコマを削除します。

    保存したフレームを拡大表示するプレビュー画面
  4. PNGで書き出して文字入れ

    編集で画質が落ちないようPNGで書き出し、短いタイトルを入れてサムネイルとしてアップロードします。

    JPEG・PNG・HEICとファイル・ZIP・PDFを選べる書き出し画面

手持ちの動画で試してみてください。1分で終わります。

Video To Photo – Grab FrameをApp Storeでダウンロード

サムネイルのアップロード方法

  • YouTube:YouTubeまたはYouTube Studioアプリで動画の詳細を編集し、写真からカスタムサムネイルを選びます(確認済みアカウントが必要)。
  • TikTok:投稿前に「カバーを編集」をタップして画像を選びます。
  • Instagramリール:「カバーを編集」からカメラロールの画像を追加します。

クリック率を上げるコツ

  • 文字は短く、数語まで。
  • 被写体・文字・背景のコントラストを強く。
  • チャンネル全体でデザインを統一。
  • 2つのコマを試す:数日後にサムネイルを差し替えて比較。

よくある質問

自分の動画のコマをYouTubeサムネイルにできる?

できます。コマを保存し、必要なら文字を入れてカスタムサムネイルとしてアップロードします。1280×720のJPGかPNGが最適です。

サムネイルはJPGとPNGどちらで書き出す?

編集中はPNGで。文字がくっきり残ります。完成したサムネイルは、軽くしたければJPGで保存しても構いません。

サムネイルがぼやけるのはなぜ?

多くはスクショか、動いているコマを使っているためです。ファイルからコマを切り出し、被写体が止まっている瞬間を選びましょう。

いちばんいい写真は、動画の中にある。

画質そのままでiPhoneに保存。アップロードもアカウントも、編集スキルも要りません。

Video To Photo – Grab FrameをApp Storeでダウンロード
Video To Photo – Grab Frameどんな動画からもHD写真を